心筋梗塞の死亡率ってどのくらい?

心筋梗塞の死亡率ってどのくらい?

心筋梗塞は死亡率の高い怖い病気です。
心筋梗塞の死亡率は、平均で20〜40%と言われています。
心筋梗塞は冠動脈に血栓が詰まり、血流が途絶えることによって、心臓の筋肉に栄養が運ばれなくなってしまうため、心臓が壊死してしまい、死を招くと考えられています。
また、心筋梗塞は、心筋梗塞直後に高い確率で不整脈を発症すると言われており、心筋梗塞を発症してから数時間の間の死亡率が一番高くなっているようです。
実際に、心筋梗塞を発症し、病院に着くまでに亡くなってしまうというケースはとても多く、病院に到着する前に3分の1の方は亡くなってしまうというのが現状です。
最近では、医学が進歩しているということもあり、病院までたどり着くことができれば、死亡率は10%以下にまで下がると考えられており、病院にたどり着けるかどうかが死亡率を左右するポイントと言えるのではないでしょうか。
心筋梗塞の死亡率を下げるためには、発症から1時間以内に処置をすることが理想といえるでしょう。
遅くても6時間以内に治療をすることで、20〜40%という高い死亡率をいくぶんか下げることができます。
心筋梗塞を含む心疾患は、全死因の中でも第二位という高い死亡率をもつ怖い病気です。
特に高齢者の場合は、心筋梗塞の後に合併症を起こす確率も高く、死亡率も高いと考えられます。
心筋梗塞の際は、早めに適切な処置を受けるようにしたいものです。

関連ページ

心筋梗塞の種類とは?
心筋梗塞は下手をすると命に関わる恐ろしい病気です。心筋梗塞がさらに別の病気を引き起こしてしまうこともあるのです。ここでは心筋梗塞の原因や予防法について詳しく解説しています。
心筋梗塞の原因とは?
心筋梗塞は下手をすると命に関わる恐ろしい病気です。心筋梗塞がさらに別の病気を引き起こしてしまうこともあるのです。ここでは心筋梗塞の原因や予防法について詳しく解説しています。
どういった人が心筋梗塞になりやすい?
心筋梗塞は下手をすると命に関わる恐ろしい病気です。心筋梗塞がさらに別の病気を引き起こしてしまうこともあるのです。ここでは心筋梗塞の原因や予防法について詳しく解説しています。
心筋梗塞になった時の家族の対応とは?
心筋梗塞は下手をすると命に関わる恐ろしい病気です。心筋梗塞がさらに別の病気を引き起こしてしまうこともあるのです。ここでは心筋梗塞の原因や予防法について詳しく解説しています。